INTERVIEW 01 海外で知った日本の水の価値が、
入社のきっかけに。

総務部 経営企画課

2025年入社 塩川さん

塩川さん

北九州ウォーターサービスを
選んだきっかけは?

大学の授業で行ったハンガリーです。街並みはすごく綺麗なのに、水を使う場面になると“あれ…?”と感じることが多くて。髪を洗うとキシキシしたり、水回りの衛生面が日本とは全然違ったりして、「日本の水って、実はすごく恵まれているんだな」と気づかされました。あの体験が、水の仕事に興味を持つ最初のきっかけでしたね。

それから“水に関わる仕事っていいな”と思うようになって、どうせ働くなら地元の北九州がいいという気持ちもあったので、自然とKWSに目が向きました。

ただ、現場に立つよりは、裏側で支える働き方のほうが自分に合っている気がしていて。事務職として関われる仕事を探していた時に、今の募集を見つけました。「あ、ここなら自分も力になれそうだな」と感じられたのが大きかったです。

塩川さん

どんな仕事をしていますか?

塩川さん

“会社の中でデジタルまわりを整えていく仕事”です。私はITやDXの担当として、紙で残っている業務のデータ化を進めたり、便利になりそうなツールを探したりしています。市とつながりがある会社ってどうしても紙文化が残りがちなので、まずはできるところから少しずつ整えている段階です。

まだ入社して半年なので、会社の仕組みや業務の流れを勉強しているところでもあって。だからこそ、現場の方に話を聞きに行ったり、“ここが大変だな”と感じる部分を教えてもらったりしながら、改善の方向性を探しています。

最近は、毎日同じ作業が続く部署の負担を減らすために、RPAの導入も検討しているんです。ルーティン業務が少し軽くなるだけでも、残業が減ったり、時間に余裕が生まれたりするので、そこを手助けできたらいいなと思っています。

やっていて「おもしろい」と感じる部分は?

“その日の状態で水の扱い方が変わるところ”です。たとえば、現場の方が「今日は微生物の動きがいいね」と言っていたかと思えば、別の日は「気温が下がったから処理に時間がかかりそうだ」と話していて。同じ設備を使っていても、日によって対応がまったく違うんですよ。

そういう会話を聞いていると、“水って生き物みたいだな”と思う瞬間がありますね。数値の動きひとつで「今日はこうしよう」と判断が変わるので、そのやり取りを横で見ているだけでもすごく興味がわきます。

処理の仕方が一つではなくて、“その日のベスト”を考えながら進めていくところに、水の仕事ならではの面白さがあると感じています。

入社して驚いたことや、印象に残った出来事は?

“決まった作業を繰り返す仕事”だと思っていたのに、実際はまったく違ったことです。

たとえば、微生物の動きや水温の違いで処理の方法が変わったり、季節で水の状態そのものが変わったり。同じ設備を使っていても、“今日はこう対応しよう”という判断が必要になるのは想像以上でした。

印象に残っている出来事でいうと、“肥料→ホップ→ビール”につながる取り組みを知ったことです。下水処理の途中で出たものを捨てるのではなく肥料として活用し、その肥料で育ったホップが地元のクラフトビールになると聞いて、「水の仕事ってこんな広がり方をするんだ…」と素直に驚きました。

水を処理するだけではなく、地域に還元する流れまで含めて支えていることを知ったとき、この仕事の奥深さを改めて感じました。

普段、どんな雰囲気の中で働いていますか?

「あたたかくて、相談しやすい雰囲気」です。

インフラ系って堅いイメージがありましたが、北九州ウォーターサービスはまったく逆で、みなさんすごくフランクに接してくれます。たとえば、有給の使い方ひとつをとってもその空気が出ていて。

1年目の私でも普通に取りやすく、趣味でどうしても休みたい日があったときも、上司が「いいよ、楽しんでおいで」と気軽に背中を押してくれました。

遠慮して短時間だけにしようとしたら、「せっかくだし一日ゆっくり使ったら?」と言ってくれて…そのやりとりからも“いい意味で力が抜ける職場”だなと感じました。

仕事面でも、分からないことがあればすぐ誰かに聞ける距離感があります。

新人だからと気負う必要はなくて、みんなが自然にフォローし合う“お互いさま”の空気が流れている感じです。

塩川さん

これからどんな成長を目指していますか?

塩川さん

“若手として会社の未来をつくる側に関わっていきたい”と思っています。会社の平均年齢が少し高めということもあって、若手の採用をもっと強化したいという話を聞くことが増えてきたんです。ですよね、新しい人が入ってくると職場って一気に明るくなりますし、流れも変わりますよね。私は広報も担当しているので、北九州ウォーターサービスの魅力を外に向けて分かりやすく伝える役割を自分が担っていけたらいいなと思っています。“こんな会社があるんだ”と興味を持ってくれる学生さんを増やしたいですし、入社した後に“ここを選んでよかった”と思ってもらえるような発信をしていきたいです。

まだ入社したばかりですが、若い世代の視点を活かせる場面はたくさんあると感じています。少しずつできることを増やしながら、会社のこれからを一緒につくっていける存在を目指したいです。

仕事と“自分の好きなこと”は両立できていますか?

はい、プライベートの時間はしっかり確保できています。

KWSは「勤務時間のメリハリ」がはっきりしていて、仕事が終わればきちんと自分の時間に切り替えられる環境なんです。私の場合は趣味でバンド活動をしているんですが、平日でも無理なく練習に行ける日がありますし、休日の予定も組みやすいです。

“新人だから残らなきゃいけない”みたいな雰囲気がなくて、やるべきことを終えたらスッと帰れるのがありがたいですね。それに、周りの方たちもそれぞれ趣味を持っていて、ライブに行く人もいれば、釣りや映画を楽しんでいる人もいたりして。「仕事だけで終わらない暮らし」が自然に受け入れられている感じがします。

“自分のペースを大切にできる職場”という点で、KWSはとてもバランスが取りやすいと思います。

1日のスケジュール

  1. 8:30

    始業・タスク管理

    メールチェックや当日のスケジュールを確認し、優先順位を整理します。

  2. 9:00

    事務作業・資料作成

    経営会議に向けた資料準備など、集中してデスクワークを行います。

  3. 10:00

    自社HPの運営・更新

    最新ニュースや社内トピックスを公開します。

  4. 11:00

    DX推進関連の情報収集

    業務効率化に向けた最新ITツールの選定や打ち合わせ、情報収集を行います。

  5. 12:00

    ランチ

    お気に入りのキッチンカーでテイクアウトします。

  6. 13:00

    会場準備・最終確認

    午後からの会議に向けて、最終チェックをします。

  7. 14:00

    経営会議への参加

    会社の意思決定に携わる重要な会議です。

  8. 16:00

    広告デザイン考案

    求人広告や協賛広告などのデザイン案を練る、創造的な時間です。

  9. 17:00

    翌日のスケジュールを整理

    タスクを整理し、翌日に備え準備をします。

  10. 17:15

    退勤

    17:15には退社します。プライベートも大切にしています。

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